目標はオリンピック出場!

スケート界 期待の星 横山大希さん(経済・3年)

関西学院大のスケート部に所属している横山大希さんは、スケート界で注目のショートトラック選手だ。

昨年11月に行われたワールドカップで最高順位8位という上位の成績を収め、自信をつけることができた。しかし、2月にスペインのグラナダで行われたユニバーシアード大会では自信が過信へと変わり、メダル獲得を目指していたが7位入賞と悔しい結果になった。「ユニバーシアード大会では、自分の実力と相手の実力をしっかり見極めることが大事だと学んだ。世界選手権ではこの経験を生かし、日本代表としての自覚を持ち出場を逃した選手の分まで戦いたい」と語った。なお、3月15日に行われた世界選手権では総合15位となり日本人男子最高位だった。

横山さんがスケートを始めたのは小学4年のとき。最初は地域のスケート教室に通っていた。しかし、スピードを出して滑っている際に先生から「危ない」と注意され、ショートトラックならスピードが出せると思い変更した。小さいころから負けず嫌いで、ただ勝つことしか考えていなかった。「スケートのない生活なんて考えられない」と横山さんは話す。

横山さんは大学卒業後もスケートを続けるつもりだ。卒業後の目標はオリンピック出場。「高い目標に向かうにはつらいこともあると思うが、スケートを楽しむという気持ちは忘れずに続けていきたい」と意気込む。