関学に61大学集結 国際化アピール

 グローバル化を推進する大学のイベント、GO GLOBAL JAPAN EXPO(以下GGJ EXPO)が12月21日に関西学院大で行われた。

 GGJ EXPOは今回で2回目。文部科学省は関学を「経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成支援(Go Global Japan)」に採択し、今回のイベントは採択された42大学が幹事校として主催している。文科省の依頼により関学での開催となった。来場者数は5374人で、そのうち約7割が高校生。昨年の早稲田大で開かれた第1回GGJ EXPOの来場者数4100人を大きく上回った。イベント会場は関学創立125周年を記念して今年新しく建てられた中央講堂やG号館が使用された。

 GGJ EXPOにはスーパーグローバル大学に採択された大学とグローバル化に力を入れている61の大学が参加し、大学の魅力をアピールした。各大学がプレゼンテーションを行い、来場者と直接話すためのブースを設置。プレゼンコーナーで最も来場者数が多かったのは同志社大。灘中学校・高等学校の木村達哉教諭のセミナー「夢を叶える英語勉強」には772人が参加した。中には関東からの来場者もいた。関西学院企画室の小野宏さんは「思った以上に参加者が多くてうれしい。イベントとしては成功だったと思う」と話した。