5連覇を達成した関学アメフト部(11月23日・キンチョウスタジアムで 撮影=小山絢子)
アメフト部 激戦制し5連覇

 関西学生アメフトリーグ最終節、関西学院大―立命館大が11月23日、キンチョウスタジアムで行われた。共に全勝で迎えた今試合は21―7で関学が勝利し、5年連続54回目の優勝を果たした。
 互いに勝てばリーグ優勝という一歩も譲れない状況の中、試合開始直後に関学が主導権を握る。得点の後、4度のインターセプトを決め、試合の流れを作った。第3Qでは相手にインターセプトリターンTDを決められる場面もあったが、最後まで逆転を許すことなく、危なげなく試合を終えた。
 リーグ優勝は果たしたが、選手らの目標は甲子園ボウル、ライスボウルを制し日本一になること。QB斎藤(経済・4年)は「次につながる試合になったと思うが反省点もある」と振り返り、決して満足する様子を見せなかった。