時計台に博物館開館

 9月28日に関西学院大上ケ原キャンパスの時計台に博物館が開館した。歴代の院長像や過去の校舎のジオラマが展示され、「マスター検定」という関学に関するクイズにも挑戦することができる。平常展では9月28日から11月22日まで「未来への125年―関西学院のあゆみ―」と銘打って開館する。
学生生活の変化の様子も展示する予定だ。博物館の館長は「特に学生に見てもらい、関学の歴史を知ってほしい」という。また、「博物館は物によってさまざまなことを人々に伝える。関学にとって情報の発信源になってほしい」とも話した。
 企画展の開催は毎年春と秋に一度ずつ。今回の企画展は12月1日からで「聖なる光に照らされて―聖書から生まれた美―」というタイトルで行われる。クリスマスシーズンに合わせた作品を公開し、クリスマスに合わせたデザインの切手や、活版印刷を発明したヨハネス・グーテンベルク直筆の聖書を公開する予定だ。