関学 攻撃力に不安なし
関西学生アメフト交流戦フラワーボール

関学が圧倒的にボールを所有していたわけではない。しかし第1Qから着実に得点を重ねていった。ゴール前3ヤードからRB松岡のランで押し込み先制すると、第2Qに再びRB松岡のTDで追加点を挙げた。また2本のリターンTDで勢いに乗り、試合の主導権を奪った。終わってみれば大量58得点。京大に力の差を見せつけた。

 危なげない戦いが続くが、チームはまだ調整期間。この試合反則も目立った。主将のDL平澤は「声の掛け合いはあるが、集中しきれていない」と試合を振り返る。次の試合は昨年のリーグ覇者、関大。「春の集大成として、全力を出し切りたい」(平澤)。リーグ終盤の意気込みさえ感じる。

●<関西学生アメフト交流戦フラワーボール>(5月30日・<王子スタジアム>)

  1Q 2Q 3Q 4Q
関学 10 15 10 23 58
京大 7 0 0 7 14