グループごとに演奏披露
関西学院大学応援団総部吹奏楽部

 部長の天羽景子さん(関学・3年)は、演奏会の目標について「幹部クラスが交代してから、初めての演奏会で、1年間のいいスタートとしたい。楽器の数が少なく、少人数なので一人ひとりが力を出していい音楽を見せたい」と話した。

今回は新入生募集のため、新入生・高校生向けブースを設置。参加者に向け、「(関学応援団総部吹奏楽部は)学生主体なので、何をするにしても自分たちで積極的にやっている。自分たちでやりたいことをやって、最終的にいい音楽にしたい」と部の魅力について話していた。

少人数のグループごとで演奏を行うのは、毎年メンバーが抜けていくため固定メンバーで長期間練習することができないためだ。一人ひとりのスキルアップが不可欠になる。その成果を披露する場としてこの演奏会が行われるようになった。

演奏会終了後、今回はじめて運営や広報などを担当した田中駿ニさん(関学・3年)は「(幹部クラスが抜けて)はじめての演奏会だったので、運営でも自分たちでまとめなければならなかった。手探りだったが、うまくいった」と満足げ。

なお、関学応援団総部吹奏楽団は3月30日、西宮市民会館アミティホールにおいて「関学春のコンサート2008」を行う。