グランプリ 王奕涵さん 「応援してくれた人に恩返しを」

 ミスキャンパス立命館2018のファイナルイベントが12月2日、KBSホール(上京区)で行われ、グランプリに王奕涵さん(心理・2年)、準グランプリに久木田有香さん(心理・3年)が選ばれた。    前半では各ファイナリストの自己PRと、舞妓体験やかんざし作りなどそれぞれがスクリーンを用いて京文化を発信した。自己PRでトップバッターを務めたのは久木田さん。小学生の頃習っていたバイオリンを10年ぶりに演奏し、ジブリメドレーで観客を魅了した。王さんは中国舞踊を披露。漢民族の民族衣装をイメージした赤色のドレスで、母国中国の鯉が竜へと変化する神話を舞踊で表現した。他ファイナリストはチアダンスや歌声を披露し、個性をアピールした。 後半ではファイナリストが着物姿で壇上に登場。当日投票が行われた後、グランプリが発表された。受賞者には17年グランプリの黒田詩織さん(スポ健・4年)と準グランプリの梅村遥奈さん(法・2年)からティアラが贈られた。

 王さんは「驚きすぎて夢のよう。今までは自分に自信がなかったが、私のような人間にもできると示し、勇気を与えたかった。これからは大学以外の場でも活躍し、(ミスキャンパス立命館のコンセプトである)文化と美を発信することで応援してくれた方たちに恩返しをしたい」とコメント。久木田さんは「目標に向かって努力した経験が無く、3回生の今年がラストチャンスだと思い応募した。美しく、心優しくも芯がある女性を目指したい」と笑顔を見せた。

 王さんはは3月に東京で行われる、全国の各大学のミスキャンパスから、さらにミスにふさわしい学生を決めるコンテストに出場する。【山岸美音】

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