遠のく完成「新図書館」

現在建設中の「平井嘉一郎記念図書館」。2015年秋の完成予定が、2016年春へと先延ばしになることが立命館大ウェブサイトで発表された。掘削作業の際に地中から岩盤が見つかり、岩盤処理作業が必要になったことが原因。

学生オフィスは「具体的な今後の計画のめどは立っていない」と話す。2014年1月より、掘削作業を行うにあたって準備工事を開始したところ、地中に障害があることが確認された。調査の結果、建設計画地の北西部に岩盤層の存在が判明したという。岩盤の地質、範囲、工法の検証をおこなった結果、予定工期での完了は難しいと管財課が判断し、工期延期を決めた。投資金額を増大しつつあるR2020計画。完成延期にともない、人件費を含めた工事費用の増加が懸念されるが、「契約上は計画に影響はない」とコメントした。

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