謎の落書き出現

2013年11月下旬頃、「OTR」という謎の落書きがびわこ・くさつキャンパス(BKC)各所で相次いで発見された。大学はこの事態に対して警察との連携も視野に入れ、情報提供の呼びかけを行っている。

【5月6日 NEWS立命=UNN】

落書きを最初に報告したのは清掃員。朝、講義開始前の清掃を行っている際に発見したという。それ以降、建物の名称看板、掲示板の裏、食堂にある椅子の背もたれなどに同様の落書きが見つかった。中には、建物裏手の気付かれにくい道路のタイルに小さく落書きされた事例もある。

この「OTR」という落書きには「油性マジック」「白抜き文字」「何かの方向を指し示した矢印」といった共通の特徴があり、同一犯の可能性が高い と考えられている。大学側もこの落書き騒動の調査を進めてはいるものの、「OTR」や矢印が指し示す意味など明らかになっていない情報が多いという。この ことから、大学では2014年1月中旬から2月中旬にかけて被害現場の写真を掲載した看板をBKC内各所に設置し、情報提供を呼びかけた。だが、現在も有 力な手掛かりはつかめていないままだ。

公共物への落書きは刑罰にあたる。大学側もさらに被害が広がる場合は警察と協力して捜査に踏み切ることも検討している。事件に関しての情報提供は 乏しい。犯人捜査も難航していることから、大学側は有力な情報が集まるまで状況を見守りつつ対応していくという。犯人が学生であるかは不確かなこと。しか しいずれにせよ学生一人一人のモラル向上が求められている。

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