【7月号掲載】関大生制作キャンドル 大阪の街を照らす

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 梅田・茶屋町エリア一帯で6月1日、「1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY 茶屋町スロウデイ2019」が開催され、有志の関大生が参加した。約700個のキャンドルを使用したキャンドルアートを制作し、来場者を魅了した。


森杏奈さん(左)と小林未南さん(撮影=岩崎奈々)

  同イベントは、「歩いて楽しいまちづくり」を推進し、茶屋町の新しい魅力を発信することを目的としていて、関西大を含め多くの企業や学校と協力して取り組んでいる。2005年12月から毎年夏期と冬期に開催され、28回目の今回は「令和」という新しい時代の幕開けに伴い「Celebration」をテーマにキャンドルアート25作品を展示。午後8時〜午後10時の間には企業の協力のもと周囲の店頭の電気を消し、ろうそくの灯りだけが街を照らした。

関大からもボランティアセンターの学生スタッフなど約30人が参加し「飛躍」というタイトルのキャンドルアートを制作した。カラフルなコットンボールや食紅を使用したキャンドルが飾られ、華やかなブースとなった。作品のタイトルについて、今回のイベントのリーダーを務めた森杏奈さん(政策・2年)は「大阪万博の開催も決定し、関大生が大阪の街の活気づけに果敢に挑戦していこうという意味を込めた」と語った。当日は年齢を問わず多くの人が足を止め、非日常的な空間を楽しんだ。ボランティアセンター学生スタッフの小林未南さん(社会・2年)は「完成までに大変なことはあったが、来場者にきれいだったと言われて純粋にうれしかった」と笑顔で話した。 【岩崎奈々】


キャンドルアート(撮影=岩崎奈々)

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