【1月号掲載】熱く議論し仲深める ZAC studio

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  梅田キャンパスを拠点に活動する団体「ZAC studio(ザック・スタジオ)」。現在、メンバーは29人で、子どもたちにプログラミング的思考を教えることが主な活動だ。

 ZACには、熱く(Zeal)行動する(Action)コミュニティ(Community)という意味が込められている。

 2020年に全国の小学校でプログラミング教育が必修化されることを受け、梅田キャンパスの職員が同キャンパスで開催するイベントに参加していた関大生に声を掛け、18年2月に団体が発足した。

 同団体はプログラミング教育ロボット「Ozobot(オゾボット)」を使い、不定期で子どもたちにプログラミング教室を開講している。企業などからもプログラミング教室開講の依頼を受けており、今後はさらに活動を広げる予定。代表の杉原喜一さん(総情・3年)は「学生がプログラミングを学ぶだけでなく、アウトプットする場があるのはいいこと。子どもたちから学ぶことも多い」と語る。

  18年8月に関大イノベーション創生センターが主催のビジネスコンテストにも出場し、優秀賞を受賞するなど多方面で活躍。学生同士で社会問題や自分のアイデアを熱く議論し、仲も深まっているという。杉原さんは「応援してくれる人のためにも、活動を広げたい」と話す。  【前田絵理香】

熱い議論を繰り広げるメンバーら(提供=ZAC studio)

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