【1月号】笑顔で心を1つに VENUS 公演会

(提供=チアリーディング部VENUS)

 チアリーディング部VENUSの定期公演会が12月28日にピッコロシアター大ホール(尼崎市)で開かれた。約300人の観客が見守る中、41名の部員が息の合った演技で元気・勇気・笑顔を届けた。

 4学年合同でのパフォーマンスは最初で最後で、練習期間も約2か月と短かった。練習を重ね、さまざまな音楽に合わせて華麗なダンスや組体操のような大技のスタンツを披露した。

パフォーマンスにはそれぞれのこだわりが光る。学年ごとのステージでは、自分たちで振り付けを考えた。中盤には観客も参加して一緒に踊り、大きな盛り上がりを見せる。難易度の高いスタンツメドレーでは、懐かしい曲から流行曲まで幅広くカバーし、観客を楽しませた。

終盤のエンディングムービーが途中で止まってしまうハプニングがあったが、観客の温かい手拍子と「レッツゴー VENUS」の掛け声に支えられた。アンコール終了後にエンディングムービーが流れると、観客席からは大きな拍手が沸いた。 広報の熊野眞美さん(総文・3年)は「VENUSは絆が深く、信頼関係が厚いのが魅力。今後も練習に励みたい」と話した。【小松霞】