阪大POSTにアクセスいただき、ありがとうございます。  4月1日午前0時に掲載しました「館下食堂と図書館に直通経路開設」は、虚偽の情報です。記事は削除いたしませんので、嘘としてお読みください。  阪大生の方々に大きな動揺を与えましたことを深くお詫び申し上げます。今後とも阪大POSTをよろしくお願いいたします。

 

 3月31日、大阪大学利便推進課は図書館下食堂と総合図書館をつなぐ直通経路の開設計画を発表した。エレベーター1基と階段を設置する予定だという。着工は今年8月で、10月には完成する見込みだ。
 以前は館下食堂と図書館は同一の建物内にあるにもかかわらず、行き来するには一旦外に出て大回りをしなければならなかった。「距離があるため時間がかかり、行き来しようという気がおきない」など、学生からは不満の声が強かった。
 そこで、利便推進課がこの不便を解消しようと生協と図書館に働きかけ、2月末に合意が成立。担当者は「設置にこぎ着けることができて、非常にうれしい。食事の後、気軽に図書館に行ってもらうなど、ぜひ積極的に活用してほしい」と満足げだ。
 学生や教職員にはおおむね好評なこの計画。「試験前は食堂に行くのが億劫で、結局食べ損ねることがよくあった。これからは切羽詰まっていても気楽にご飯を食べに行ける」とある学生(文・2年)は明るい表情だ。

 利便推進課は今年創設されたばかりの新しい学課。「これを皮切りに、阪大生にとって大学をより身近なものにしていきたい」と担当者は熱く語る。この館下図書館直通経路設置後には、石橋駅・柴原駅と各学部棟を繋ぐ地下通路建設の計画も始動予定だ。