全12種類のキーホルダー

 大阪大のマスコットキャラクター「ワニ博士」の新しい商品が発売された。阪大生協は「ワニ博士アクリルキーホルダー」を3月末から販売している。各学部とノーマル仕様の12種類があり、価格は税込み300円。付属のスタンドに立てることもできる。各キャンパスの生協ショップ5カ所で全種類の購入が可能だ。

 複数の教職員から「土産として手軽に持って行ける商品が欲しい」との声や学生から「もっと手軽に買えるワニ博士を」との声があり考案された。特徴はキーホルダーとしてだけではなく、立てて並べることでフィギュアのようにして使える点だ。学生の声を受け価格にもこだわった。以前から販売しているストラップは税込み1000円と、手頃な価格とはいえない。300円にまで抑えることで手に入れやすくなった。

 阪大生協によると6月11日時点では工学部仕様が最も売れていて、基礎工学部、ノーマルと続く。卒業式、入学式での売り上げに差が出た。

 クリエイティブユニットの伊藤雄一准教授は「全種類集めた人もいるそう。さまざまな楽しみ方をしてもらえれば」と話した。 

【児玉七海】