クリスマスやバレンタインデーとイベントが続くこの季節。同志社大学PRESSでは「恋人がいる」いわゆる「リア充」についてのアンケートを行った。今回は恋人の有無はもちろん、今出川と京田辺両キャンパスにおける「リア充スポット」についても調査した。さあ、これを読んで今すぐ君もリア充に!

クリスマスやバレンタインデーとイベントが続くこの季節。同志社大学PRESSでは「恋人がいる」いわゆる「リア充」についてのアンケートを行った。今回は恋人の有無はもちろん、今出川と京田辺両キャンパスにおける「リア充スポット」についても調査した。さあ、これを読んで今すぐ君もリア充に!
第50回全国大学ラグビーフットボール選手権大会、関東・関西リーグ各上位が出場するセカンドステージが12月8日より、近鉄花園ラグビー競技場ほかで行われた。関西リーグ準優勝の同志社大は2年ぶりに選手権出場を果たし、関東の3校(筑波大、流通経済大、日本大)と対戦した。
一年を経て1部復帰を決めた同志社大・ワイルドローバー。入れ替え戦の相手は3年連続同じカードの大阪教育大だ。第1Q終盤、RB植田(経済・4年)が61ヤードのパントリターンTDを決め先制。前半を21―0で折り返した同志社は、後半逃げ切り24―9で大教大を下した。
ミスキャンパス同志社2013が11月30日、KBSホールにて開催され、中島志佳さん(経済・2年)がグランプリを獲得した。ファイナリストたちの半年間の集大成を見届けようと、会場には多くの観客が集まった。
同志社大は2014年度から2校地間シャトルバスの大幅な増便を発表した。平日は6本、土曜日は9本の計15本増え、さらに同志社女子大生も利用可能となる。
女子トイレでの盗撮事件が後を絶たない。被害に遭った学生の心の傷は深く、事態は深刻だ。京田辺校地では、年に数回女子トイレで盗撮事件が起こっている。広大なキャンパスに対し、学生数が少ない京田辺。「今出川に比べ、学生間の抑止の目が行き届きにくい」と京田辺の学生支援課は話す。私たちは学内で起こる盗撮という犯罪にどう対処していくべきか。
「授業最終日に試験をします」。教授の一言に焦りを覚える今日この頃、よく耳にするのが「講義ノート」だ。「単位のためだけに講義を受けるわけではない」と否定的な学生もいるものの、「講義ノートのおかげで授業にあまり出席していなくても単位が取れている」と言う学生も。講義に真面目に出席している人のノートを業者が買い取り、販売する。そんな講義ノートの実情に迫った。
ホームカミングデーが11月10日、今出川校地で開催された。卒業生は久しぶりに訪れた思い出の母校で同志社の今を知るとともに大学時代を懐かしんだ。
「ウォーキングプロジェクトもっと!ぽち」主催の「徒歩通学2013」が10月27日に行われた。京田辺校地から今出川校地までおよそ35kmを歩くこのイベント。今しかできないと思い、私も参加してみた。
今年6月から行われていたハリス理化学館同志社ギャラリーの改装工事が完了し、11月29日に全館が記念館としてリニューアルオープンする。