同志社大が公式ツイッター(@DoshishaUniv_PR)を2月に始めた。広報課が管理し、3月16日現在フォロワー数は900を超える。多くの学生に情報を提供することが狙いだ。
以前から情報発信の場の一つとしてフェイスブックを活用。フォロワー数も2万以上と多くの人に閲覧されているが、卒業生や父母が多い。そのため、新たな情報発信の窓口として多くの若者が使うツイッターに着目した。
課の担当者は「今後もより身近に感じてもらえる情報発信のツールにしていきたい」と話す。 【馬場達也】
同志社大が公式ツイッター(@DoshishaUniv_PR)を2月に始めた。広報課が管理し、3月16日現在フォロワー数は900を超える。多くの学生に情報を提供することが狙いだ。
以前から情報発信の場の一つとしてフェイスブックを活用。フォロワー数も2万以上と多くの人に閲覧されているが、卒業生や父母が多い。そのため、新たな情報発信の窓口として多くの若者が使うツイッターに着目した。
課の担当者は「今後もより身近に感じてもらえる情報発信のツールにしていきたい」と話す。 【馬場達也】