学食でフェアトレード——食から途上国支援への架け橋

 同志社大の学内サークル「」と生協が、フェアトレード商品を使った学食のメニューを発案した。フェアトレードとは、発展途上国の生産者と適正な価格で貿易を行い、生産者生活の自立を支援する取り組み。

 今回の企画では、5月に良心館食堂などで「鶏と野菜の塩にんにく煮」が販売された。5月30日から7月2日(一部除く)までは「夏のさっぱり豚汁」(税込み108円)が組合価格で販売されている。どちらにも株式会社エスビー食品が販売しているフェアトレード商品のスリランカ産ブラックペッパーが料理に使用された。

 Ticarette代表の藤田さん(政策・3年)は「学生にとって身近な食堂を通して、もっと多くの人たちにフェアトレードについて知ってもらえたらうれしい」と笑顔で話した。                                            【馬場達也】

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