参加者増で大盛況——同志社クローバー祭2015

 同志社クローバー祭2015が、10月31日と11月1日の2日間に開催された。来場者数は延べ約1万2000人を記録。昨年と比べて約1000人増加した。

 2012年まで、クローバー祭には延べ約2万人が来場していた。しかし、文系学部の今出川キャンパス移転が2013年に行われ、京田辺キャンパスに通う学生数が減少。来場者数も昨年度は1万1000人にとどまるなど、減少した。
 来場者増加に向けて、実行委員会は、SNSでの広報や公式ウェブサイトの更新に力を入れた。また、東京カランコロンやキャラメルペッパーズ、吉本興業の芸人にゲスト出演してもらうため、実行委員が自らライブ会場に足を運び、交渉したという。努力が実り、実行委員会によると今年の来場者は延べ約1万2000人で、昨年度から約1000人増加した。
 増加したのは来場者数だけではない。模擬店の出店数は、95ブース。昨年度の76ブースから大幅に増加し、キャンパス移転が行われた2013年以降では最多だった。実行委員会で統括リーダーを務めた稲沖麻子さん(文情・3年)は「新規出店団体向けの説明会を実施したことが要因では」と分析する。
 多くの参加者が来場し、模擬店やステージを楽しんだ今年のクローバー祭。稲沖さんは「たくさんの来場者の方の笑顔や楽しそうな姿をみられて嬉しかった」と振り返る。そして同時に「来年も今年以上に満足してもらえるよう、来場者の笑顔を忘れず頑張りたい」と来年を見据えた。

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