【4月号掲載】京都はんなりスイーツ

 同志社女子大、食物研究会の学生と株式会社井筒八ッ橋本舗が共同で企画したコラボスイーツ「ふっくら小豆と抹茶のムース」が井筒八ッ橋本舗京極一番街のカフェメニューとして販売されている。

 「ふっくら小豆と抹茶のムース」は抹茶ムースと大粒の小豆、ミルクムースの三層からなるスイーツ。細かく食べやすい大きさにしてトッピングされた名物井筒八ッ橋をアクセントにして、ムースでさっぱりとした味わいになっている。食物研究会は以前から京都市内のホテルやイオングループなどとさまざまなコラボ企画を行っており、今回の企画もその1つ。短期間で何種類ものレシピを考え、試作を重ねた。中でも大人気だったのは「ふっくら小豆と抹茶のムース」。レシピを考案したのは北原百合恵さん(生活・3年)だ。和スイーツをテーマに考え、京都らしい抹茶、小豆、八ッ橋を使ったスイーツをひらめいたという。部長を務めた井上りつ子さん(生活・3年)は「何回でも食べたいと思うほどおいしかったので、どうしても商品化したかった」と話す。抹茶の濃さや容器にもこだわり、自信作に仕上げた。「割れないように扱う八ッ橋を砕く発想はなかった」と商品化にあたって改良を加えた井筒八ッ橋本舗の細見雅和さんは感心する。コラボスイーツを食べに来た観光客にも「なめらかなムースの中にある八ッ橋のポリポリした食感がたまらない」と大好評だった。

「ふっくら小豆と抹茶のムース」は井筒八ツ橋本舗京極一番街2階IZUTSUカフェ(京都市中京区)にて450円で販売中。価格は3月19日現在。4月以降は未定。

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