メンバーは阪大や神大、同志社大など20大学から集まった63名で、主に交響楽団、吹奏学部に所属している4回生を中心に構成されている。それぞれがクラリネットやトランペット、トロンボーンなどを担当し、8曲の吹奏楽曲を演奏した。フィナーレでは「吹奏楽を通して出会った仲間とのつながり」を大切にしたいという思いから、作曲家の天野正道さんを迎えて、オリジナル曲「Viva! MEMOCON」を演奏した。
当初、メンバーが集まらず苦労したが、友達や知り合いへ呼びかけをし続け、無事本番を迎えることができた。今回は関西だけでなく東京や東海地方などの遠方からの参加もあり、練習に苦戦したが本番直前に3泊4日で合宿を行い、絆を深めることができたという。
実行委員長の清水雅弘さん(神戸大・4年)は、「全然違う大学が集まることは普段ないので、本当に楽しかった。やってよかったです」と笑顔で話した。