阪南大、課題見えた敗戦 unnnews_admin 2008年2月16日 阪南大、課題見えた敗戦2008-02-16T00:00:00+09:00 コメントはありません 阪南大は、後半に得点を奪えたが、前半はボールをなかなか前に進めず苦しい展開となった。須佐監督は今のチームの仕上がりについて「全然」と渋い顔。今後の課題は運動量を増やし、前線からプレスをかけることだという。また、監督は「絶対タイトルを取る」と昨年秋季リーグ9位の雪辱を誓った。 ●サッカー交流試合(2月16日・阪南大高見の里グラウンド) 阪南大 1 0-1 2 流経大 1-1 渕木 得点者
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