阪南大は、後半に得点を奪えたが、前半はボールをなかなか前に進めず苦しい展開となった。須佐監督は今のチームの仕上がりについて「全然」と渋い顔。今後の課題は運動量を増やし、前線からプレスをかけることだという。また、監督は「絶対タイトルを取る」と昨年秋季リーグ9位の雪辱を誓った。

●サッカー交流試合(2月16日・阪南大高見の里グラウンド)
 

阪南大 1 0-1 2

流経大

1-1
渕木
 
得点者