【写真】K.G.Festivalの様子
【11・12月号掲載】関学 OBも学生も心を一つに

キュウソ 母校で熱唱

毎年有名アーティストが参加し、盛り上がりを見せる学祭ライブ。今年は卒業生のロックバンド「キュウソネコカミ」が満を持して、6日に登場した。今回のライブはFM802の番組「ROCK KIDS 802」とコラボレーションしたもの。

 普段は青々とした芝が広がる中央芝生に関学生をはじめ、多くのファンが詰め掛けた。ドラムの音が大きく鳴り響くと、時計台の前に作られた特設ステージにバンドメンバーが登場。会場全体が一気に熱を帯びた。

 ボーカルのヤマサキセイヤさんが「関学ただいま」と叫ぶと、観客からは「おかえり」というやりとりもあった。観客とキュウソが一体となって盛り上がりを見せたライブの勢いは止まらず、アンコールを含め全13曲を歌い切った。

なんでもありのK.G. AWARD

 さまざまなジャンルの団体が練習の成果を披露する「K.G. AWARD 16」が4日、中央講堂で開催された。アカペラや演劇、漫才など8団体がグランプリを目指した。

 グランプリを獲得した女性だけのダンスサークル「Je veux dansant(ジュ・ヴ・ダンサン)」は春から練習していたダンスで会場を魅了。キレのあるダンスと息の合ったフォーメーションで観客の心をつかんだ。東楓華さん(教育・3年)は「初めての出場で緊張したけど楽しく踊ることができた」と笑顔を見せた。グランプリで獲得した賞金は打ち上げに使うという。

今年初企画 ファッションショー

 今年が初めての企画「K.G. Festival Collection」が4日、学生会館ホールで開かれた。一般部門と仮装部門に分かれ、それぞれテーマに沿った服装を披露。大勢のモデルが華やかな服を着てランウェイを歩いた。観客からさまざまな声援が飛び交い会場を沸かせた。出場した西村奈於さん(国際・3年)は「始めは緊張したけど、みんなの声援のおかげで楽しみながら歩くことができた」と声を弾ませた。