【11・12月号掲載】社会問題についての議論の場

 全国の学生が一堂に会し、社会問題について議論し合う政策・情報学生交流会が来年2月に関東で開催予定だ。年2回行われるこの企画は21年前に発足し、今回で44回目を迎える。

 交流会は4泊5日の合宿で行われ、毎回約100人の学生が参加。初日は顔合わせをし、学生同士の交流を深める。2〜4日目は「分科会」という小グループに分かれ、おのおのがテーマに沿って議論。自身が考える社会問題を他大学の学生に発表し、新たな価値観に触れ合う。最終日には、合宿で学んだことのまとめを発表し、質疑応答をする。

 代表を務める村上亮太さん(総政・4年)は今回で6回目の参加。「さまざまな人たちとつながる機会。社会について考える人たち

のスタート地点となればうれしい。つながりの大切さを参加者のみなさんにも知ってほしい」と目を輝かせた。