【1月号掲載】図書館キャラクター・グランプリ 
コミキャラ 全国2位に

 第17回図書館総合展(横浜市)で昨年11月に図書館キャラクター・グランプリが開催された。「見た目で勝負部門」で準グランプリに輝いたのは、関西学院大学図書館のコミュニケーションキャラクター(以下、コミキャラ)「関学図書館のなかまたち」だ。

 全国各地の図書館から多数の作品がエントリー。コミキャラは見た目が入館者を惹きつけるからなどの理由で選ばれた。各部門の受賞は当日、来場者の投票で準グランプリが決まった。

 「関学図書館のなかまたち」は、 コミキャラを通して図書館に親しみをもってもらおうと企画され、昨年4月にデビュー。図書館の本や古文書に潜む6人組で、月の光を浴びると妖精となり、図書館の中を飛び回るという。コミキャラは難しい専門用語が多い図書館の利用ガイドや講習会のテキストに登場することで、利用者に内容を分かりやすく表現。ポスターや本を検索するパソコンの壁紙にも使われている。