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京女大生にアンケート 悪質な犯罪が多発している今日、京女大の周りでも多くの犯罪が起こっている。そこで、京女大の学生106人に、犯罪についての意識調査を行った。 「今まで何か犯罪の被害に遭ったことはありますか」という質問に対し、「ある」と答えた学生は約60%。被害の中で一番多かったのは痴漢(31人)で、続いていたずら・迷惑電話(27 人)だった。 いたずら・迷惑電話の内容は、1日数十回、数百回にわたる非通知着信や出会い系サイトからの着信である。また、露出狂や風呂のぞき、下着泥棒などの少数回答もあった。犯罪防止策をしているのは、今まで犯罪の被害に遭ったことがないと答えた自宅生に多く、その具体策としては、夜道は携帯電話で話しながら(話すフリをしながら)歩く、財布はカバンの底に入れる、防犯ブザーを持っているなどがあった。また電車に乗るときはドア付近にいる、満員電車ではなるべく女性の前後にいるといった痴漢に対しての犯罪防止策も多かった。 →【被害例と解決策】 | ||
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セルフディフェンスを念頭に置いて 藤花通信は京都府警松原署の生活安全課に防犯について話を聞いた。 自分の身を守るために何が大切か。それは日々の心がけと、戦う姿勢である。 危機意識の薄い女性は狙われやすい。最近では、交番の前や大学の門衛所の前でもひったくりが起こったりする。昔では考えられなかったことが今日では起こりえる。何をおいても自己防衛という言葉を頭に入れておいてほしい。 大抵の場合、犯罪者は人目を嫌う。暗い所より明るい所を歩く、帰宅時間を早くするなど、常に危機意識を持ち対策を行うことが大切。 特に、人間関係が希薄になっている近年は、犯罪をしやすい世の中になってきている。地域住民とのコミュニケーションを日頃からとっておくのも重要だ。地域の目というのは犯罪者が最も嫌うものである。 そして忘れてならないのは戦う姿勢。極端な話、ブロックを投げつけてでも戦う姿勢を見せなくてはならない。ひるんでしまえばそこで負けだ。 松原署の調べによると京女大周辺では特に強制わいせつなどの犯罪や変質者が多い。大学ではパンフレットを配布し防犯への意識を促すことや相談員を置くなどの対策をとっている。警察でもキャンペーンなどを行っているので参加してみてはどうだろう。 | ||
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七条京阪防犯キャンペーン 松原警察署生活安全課主催の防犯キャンペーンが9月2日、七条京阪前で行われた。 当日は防犯を呼びかけるビラを道行く女性に配ったり、防犯ブザーなどが当たるくじ引きが行なわれた。地域安全の活動に力を入れているボランティア団体の「松原平安レディース」、防犯推進委員会も応援に駆けつけ防犯を呼びかけた。 生活安全課によると、最近特に性風俗の乱れが目立ち、痴漢、盗撮などが増えているという。キャンペーンでは、痴漢に遭った場合、泣き寝入りをせず警察に通報することや、普段から痴漢誘発を避ける服装を心がけることを訴えた。 「松原平安レディース」の田中百合子さんは「自分の身は自分で守るように心がけて」と話す。 松原署は、犯罪が増えている京女大に対して、大学独自の自主防犯組織を作り、防犯への意識をさらに高めることを目指して欲しいという。 | ||
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