万華鏡を被災地に


高桑進教授

 高桑進教授(初等教育学科)は東日本大震災の被災地の子供に手作りの「ビー玉万華鏡」を贈った。

 「被災地に笑顔を届けたい」。高桑進教授は東日本大震災の被災地の子供に手作りの「ビー玉万華鏡」を贈ろうと、発達教育学部の学生と準備を進め、宮城、福島、岩手各県の避難所や学校などに発送をした。
 「義援金ではなく気持ちが伝わるものを被災地に届けたいと思い、応援していることが被災者のみなさんに伝われば」と教授は話す。また他に、国産の間伐材を使用した割り箸1万膳を被災地の避難所などに贈る計画も進めている。学生達の熱い思いが現地の子供たちを勇気づけることを願う。
 教授の専攻分野は環境教育、微生物学。講義の活動だけでなく、生命環境研究会というゼミナールを開き、「京女鳥部の森」での月1回の自然観察会、国産の間伐材を使用した割り箸の普及などの活動も行っている。
 ゼミでの活動の他、今回の講義の取り組みはブログ「京女の森の案内人です」でくわしく知ることができる。今後、更新されるブログに目が離せない。

第60号

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