「オペラアリアの響宴」をテーマに演奏 中越地震への募金も募る
ニューイヤーコンサート2005

 京女大ニューイヤーコンサート2005が1月16日にびわ湖ホールで開催された。 コンサートは今年で4回目となり「オペラアリアの響宴」をテーマに演奏された。毎年 好評により会場前からチケットをもらうお客が長蛇の列を作った。入場者数は1641人にも 及んだ。読売新聞などに取り上げられ、文化庁からの後援受けている。【1月16日 京都女子大学藤花通信=UNN】

 大学の教育研究成果を社会への還元と地域への文化芸術を振興することを目的に実施さ れているもの。今回は阪神・淡路大震災から10年目の節目により震災犠牲者の追悼を第1 部の仏教賛歌で、そして未来への希望を込めて華やかなオペラアリアが第2部で演奏され た。オペラアリアの曲目は「セウ゛ィリアの理髪師」からや「蝶々夫人」などバラエティ にとんだ内容であった。指揮には加藤完二、管弦楽には大阪チェンバーオーケストラを迎 えた。
「すごく感動しました。心が癒されました。すてきな歌声。また来年も行きたい。」と観客の一人は話した。
今回のコンサートでは中越地震の義援金を募ったり、小さな子供の相手に託児室を設け、大児の学生 からの応援があった。    
−top−