京女大生輝きのダンス
第3回京都・学生フェスティバル

 第3回京都・学生フェスティバルが10月5日京都駅ビルの室町小路広場、大空広場で行われた。京女大からも2つのダンスチームが参加。祭りに花を添えた。【10月5日 UNN】

 今年で3回目を数える京都・学生フェスティバル。『激走2002〜学生パワーまっしぐら〜』をテーマに31大学89団体が参加。室町小路に設けられた特設ステージでは学生たちの演技が次々に繰り広げられ、多くの人が足を止めた。
 違ったフィールド同士の交流を目指して7つの分野が終結し、和楽器、アカペラに続いてストリートダンスステージが行われた。
 京女大ダンスクラブ−Unlimited∞−はそのトップバッターで登場した。クラブ内を3つに分け、1・2回生の『キボウゴウ』『ナマリ』は両チームとも20名程度。人数の多さをうまく使い、動きのある演技を見せる。続いて11月に行われる藤花祭で引退となる3回生の『歯車ギリギリ』は7人のチーム。ソロの演技も巧みに取り入れられており、チームワークと個人技を見せる振り付けとなっていた。踊り終わり「気持ち良かった。最高」と笑顔を見せてくれた高瀬歩さん(大史・3)「今の仲間と踊れるものあと少し、3年間の集大成の意味も込めて完全燃焼していきたい」と話す。
 その後、立命、同大など10団体のステージに続き、登場したのは京女大創作舞踊部。京女高校のダンス部出身者が集まって今年6月に結成され、この日が初舞台となった。青いポンポンを持ち踊る姿はストリートダンスとは少し違う創作舞踊の世界。彼女たちの踊りは内面や等身大の自分を作品として表していこうとするもの。来年行われるオールジャパンダンスフェスティバル等のコンクールを目指し踊っているという。
 そして、ストリートダンスステージの締めくくりに参加団体入り交じったコラボレーション演技が行われた。各チームが星コラボ、月コラボに振り分けられ、京女大ダンスクラブ−Unlimited∞−は月コラボに参加。大階段を埋め尽くす観客を前に「逆にこちらが観客を圧倒する勢いで踊りました」と日置雅子さん(大現・2)。他大学との交流ということで、本番まで3回しか練習出来なかったそうだが、「違ったジャンルのダンスと交流することで刺激もいっぱい受けました。これをきっかけにもっと一緒に踊っていきたい」と満足げに話した。
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