学生が企画、デザイン
学内に憩いのスペースを オブジェ・ベンチ「まきこむ」

 生活造形学科の学生がデザインしたオブジェ・ベンチ「まきこむ」のオープニング・セレモニーが11月8日、設置場所であるL校舎北側で開催された。
 このベンチは、7月に行われた「学生によるデザインコンペ」の5つのプランの中から、選出された企画。学生生活センターが「学生の憩いのスペースが少ない本学において、少しでも場所を有効に使おう」と発案したことをきっかけに、生活造形学科の学生が関わり、今企画が実現した。【11月8日 京都女子大学藤花通信=UNN】


 「まきこむ」は「渦巻き」をモチーフにインパクトにこだわった作品。人目を引く渦巻型の形状に少しずつ高さの変わる背もたれが特徴で、渦巻きの内側と外側で座る印象を変えた。コンセプトは、「友達同士でも1人でも気軽に座れる」というもの。少しでも多くの人が座れるように足元には荷物用の収納スペースをつけた。
 「まきこむ」の企画、デザインを担当した三谷加奈さん、西家絵里香さん(共に大造・3)はデザインコンペで発表した「まきこむ」の企画をその場で再現、「人が集まる場所、人が引き込まれる空間、ちょっと感じてみませんか?」とアピールした。





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