卵ニコニコ大作戦 野田さん講演
大食学生ら聴講

 卵を1日2個食べようという「たまごニコニコ大作戦」を展開している野田裕一朗さんが9月19日、京女大に来校した。京女大校内で食物栄養学科の学生ら約20人に向け、自身の運動について講演。学生らは野田さんの話に耳を傾けた。【9月19日 京都女子大学藤花通信=UNN】


 自身も養鶏家である野田さんは、卵を1日2個食べることは消費者と生産者双方の利益になると考えている。その考えを一般消費者らに広めようと、自転車で日本を縦断している。
 野田さんは、今年7月に北海道を出発。卵の研究をしている同大学食物栄養学科の八田一教授と京都で対談、講演した。
 野田さんは16日にはKBS京都で京都府養鶏協会主催のテレビイベントに出演。番組内で八田教授と、卵と「たまニコ運動」について話し合った。
 また19日に行われた京女生への講演では、野田さんが「たまニコ運動」を始めたきっかけや、また「卵は1日1個しか食べてはいけないのか」という一般に言われている知識について、自身の考えを話した。
 講演後、八田教授は「卵を1日2個食べても健康な人ならコレステロールの心配はない。生産者と消費者の双方を考えた野田さんの運動に共感する」と野田さんの考えを支持。また、講演に参加していた四方美希さん(大食・3)は「野田さんの話を聞いて、卵を1日2個食べてもいいのだと知った。これからは、卵を1日2個食べようかなと思います」と話した。





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