L校舎新たに中庭設置
学生の憩いスペースに

 夏季休暇期間に京女大L校舎中庭、A校舎前スロープと階段の舗装など、学内の一部が改装された。
 今まで喫煙スペースとして使われていたL校舎横の中庭と利用されていなかった裏側をともに全面改装。中庭はS校舎からL校舎への通路としても利用できるようになった。また、喫煙スペースだった中庭だが、禁煙化も検討されている。【9月13日 京都女子大学藤花通信=UNN】


 中庭の舗装の色彩は「ベジタブル」をイメージ。このデザインは7月に生活造形学科の学生が、学長らの前でコンペを行い、出された5つの案の中から選ばれた。さらに、今秋には中庭に同学科の学生がデザインしたベンチを設置予定。ベンチには環境に配慮し、間伐材が使用される。学生生活センターの望月課長は「この場所を有効利用することで、学生らに寛ぎの場を提供できたら」と話す。
 元々アスファルトだったA校舎前のスロープは、改装によりベージュと焦げ茶色に色分けされた。この色の効果により道が広く見えるようになった。新しくなった階段を利用した宮崎瞳さん(短英・2)は「以前と比べ色合いが綺麗になった」と笑顔で話した。他にも食物栄養学科が使用している、B校舎の実習室と研究室も改装された。改装に関し、同センターの望月課長は「リーダーズキャンプや学生へのアンケートから学生らの声を聞き、なるべく要望を実現しようと思う。ストレートに実現できない場合は、別の形になっても答えていきたい」と話した。
 今後は10月初旬に、全門衛所と全寮の11カ所にAEDが設置される。





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