強さと儚さ表現
神戸でダンス披露

 京女大創作舞踊部が、8月6日から9日にかけて神戸文化ホールで行われた第20回全日本高校・大学ダンスフェスティバルに参加した。今回、創作舞踊部は8日の参加発表部門に出場。力強く、華麗な舞を披露した。【8月9日 京都女子大学藤花通信=UNN】


 創作舞踊部のダンスのテーマは「冷徹〜強く儚き心〜感情に左右されることなく冷静な華。今舞う冷徹の華」。母なる海をイメージした衣装は深い青色のシックなロングドレスで、テーマに沿うようデザインも自分たちで考えた。昨年までは赤だった衣装のカラーは今回、青に変わり、女性の持つ強さと儚さを表現した。
 「初心に帰って楽しんで踊ることを目標としたから、コンクールではなく発表部門にした」と同部部長の西田知代さん(大児・3)が言うように、今までコンクール部門に出場していた同部だが、今回は参加発表部門に出場した。同部は毎年コンテスト部門に出場していたが、昨年はフェスティバルに出場できず、今年、発表部門での復帰となった。
 西田さんは「観客を前にして舞台で発表でき、一体感があって気持ちよかった。芯の通った女性の強さは表現できた」と話す一方で、「儚さはもっと表現を追及できた。来年はできたらコンクール部門に出たい」と次への決意を話した。





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