最後の最後で大逆転
7漕抜きで3位入賞

  ヨット部が出場した「雄琴カップ」が11月17日、琵琶湖のマリーナ雄琴で行われた。個人で日ごろからマリーナを利用する約30チームが参加。京女大は3位という成績を収めた。。【11月14日 京都女子大学藤花通信=UNN】

 この日琵琶湖の水位が低かったためレースの規模は大幅に縮小して行われた。2漕の船の間のスタートラインから3つの印をまわる形式で、6人が乗り込んだヨットは10時30分に走り出した。この日は風もほとんど吹かず琵琶湖の藻が引っ掛かり全くヨットは進まなかった。レース最後まで最後尾集団にいた京女大チームであったが、「最後の最後で風がよめた」とキャプテンの大槻瑞穂さんが言うように、ゴール間際で7漕抜きを見せ、3位という高成績を収めた。13時15分のフィニッシュまで2時間45分のレースだった。
 「ヨットは全く進まないこともあるけど、風次第ってところが面白い」という大槻さん。この日の感想として「風もなく辛気臭いレースになってしまったが練習では出来ないことがいっぱいできた。 最後は風をつかめてスッと進むことが出来てよかった」と話した。
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