京女に新たな花が咲く
1786人が仲間入り
平成19年度の入学式が4月1日に本学体育館で行われ大学では1322人、短期大学部では421人、院生43人が京女生の仲間入りした。当日はあいにくの雨模様だったが、新入生らはおんな坂を彩る桜の花や多くの在校生らに出迎えられ、緊張の中にも華やかな表情がうかがわれた。【4月1日 京都女子大藤花通信=UNN】
「(京女は)仏教系の大学と知っていたが、仏壇が開いたときはびっくりの一言。先生の服装まで仏教的だったのには驚きだった」と中岡あゆみさん(大児・1)が話すように、入学式が仏前で始められたことに、新入生のほとんどが驚いた様子。式は新入生による宣誓、土川眞夫学長による入学許可宣言とすすみ、新入生代表が念珠を授与された。全員が起立し、戸惑いながらも女声合唱団らに合わせ、初めての校歌を斉唱。土川学長は新入生に、「大学はさらなる知識や技能を身につけることができる場。また、大学生活を一日一日、悔いの無いように過ごして欲しい」と歓迎の式辞を送った。
新入生は「資格をとりたい」、「先生になる夢を実現するために、頑張って勉強したい」、「留学をしてみたい」など、これから始まる大学生活への期待をにじませた。また本学を選んだ理由に「女子大の方が、共学大よりも気楽に過ごすことができそう」と話す新入生も。入学式を終え、沢田友美さん(大教・1)は「入学式での仏像が大きくて驚きました。大学生になったので、これからの新しい生活が楽しみ」と笑顔で話した。
式が終わると、おんな坂を埋め尽くす程の他大学サークルからのチラシの嵐を受け、新入生が両手いっぱいに抱えて帰る姿が見られた。色とりどりのチラシと新入生の持つ清々しい雰囲気で京女内が華やいだ。
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