京女で新たな門出
仏前成人式
宗教部主催の仏前成人式が、1月13日行われた。第1部はA校舎礼拝堂で式典。第2部はA地下学生食堂で立食パーティーが開かれた。成人式には新成人185人が参加。新成人はスーツやドレス、振袖に身を包み、晴れやかな姿でこの日迎えた。【1月13日 京都女子大学藤花通信=UNN】
式典は仏前ということで、開会のことばの後、真宗宗歌とともに開扉され始まった。式典中には、仏壇に献灯された火を新成人ひとりひとりの手元にあるろうそくに送るキャンドルサービスが行われた。このキャンドルサービスには、ろうそくに灯る光を見て成人式の意味をひとりひとり考えて欲しいという意味が込められている。また、新成人代表として岡智美さん(大教・2 )が「社会のために貢献することを誓います」と誓いのことばを朗読した。
この日は、武蔵野大学のケネス・タナカ教授による記念講演「人生はすばらしい−世界は心が作り出す」も行われた。ケネス教授は「日本では海外と比べて、成人をみんなが祝ってくれる。だからあなた達は幸せですね」と笑顔。講演の最後には「この後の人生を歩んでください。人生はきっとすばらしいものになると思います」と新成人に激励を送った。さらに、お祝いの歌として「そよ風に」、 「ありがとう」を梅原知里さん(大音・2)の伴奏で、北爪かおりさん(大学院研修生)が独唱。会場からは拍手が送られた。
参加した石井千尋さん(大英・2)は「キャンドルサービス がよかった。光を分けてもらって、幸せをみんなで共有した気がした」と成人の喜びをかみ締めた。
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