音楽と衣装の共演
大造と大児の学生が協力
「演奏会におけるステージ衣装の提案・制作」と題したミニリサイタルが11月28日、音楽棟の演奏ホールで行われた。鈴木小織さんと丹生みゆきさん(大造・4)が衣装を制作。杉田沙織さん(大児・3)と深見友紀子教授がフルートとピアノで「タイスの瞑想曲」など3曲を演奏した。このように他学科の学生が協力するのは初めて。【11月28日 京都女子大学藤花通信=UNN】
学生や教授にアンケートを取り、演奏のしやすさを分析。デザインは30パターン以上考えられた。「『シチリアーノ』のイメージがしっとりとした感じだったので、大人っぽく、なおかつ杉田さんのイメージをプラスした」と製作者の丹生さんが話すように、ドレスは杉田さんの長身を生かしたマーメイドライン。杉田さんの好きな水色を使用した。深見教授の衣装は黒をベースに杉田さんに合わせて水色をさし色に使用。うなじには大きなリボンをつけ、横や後ろから見て美しいデザインに仕上がった。
自分達の作った衣装を着ての演奏を聞いて感無量の2人。「頑張ってきたかいがあった」と笑顔で話した。
−top−