神女院大に敗退
ラクロス 一部昇格が絶望的に

 第17回関西学生ラクロスリーグの京女大−神女院大戦が9月24日、京大農学部グランドで行われた。京女大は終始試合を優位に進められ、3−9で敗れた。【9月24日 京都女子大学藤花通信=UNN】

 昨季、京女大は2部リーグを2位で終え、1部2部入れ替え戦に進んだが、惜しくも神戸大に敗れて涙をのんだ。今季こそ1部昇格を狙うが、ここまでは苦戦が続いている。1勝2敗。わずかに残された1部昇格の可能性にかけるためにも、神女院大戦は負けられない試合となった。
 しかし前半から京女大は劣勢に。神女院大に先制を許すと、チームは全体的に防戦一方。前半終了直前の約5分間はゴール前に押し込まれて、必死のディフェンス。この猛攻は何とかしのぐものの、逆転のきっかけをつかめないまま2−3とリードを許して前半を折り返す。
 後半に入ると、京女大は疲れが出始め、足が止まる。そこに容赦なく襲いかかる神女院大のプレス。パスがつながらず、ゴール前にすらボールを運べない。その間にも神女院大に次々とゴールを決められ、ワンサイドゲームに。京女大は1点を返すものの、時すでに遅し。結局、京女大は3−9で敗れ、今季早くも3敗目。1部昇格は絶望的となった。
 試合後、京女大の伊崎主将は「エラーを失くして、自分がミスしたボールは自分で取りに行かないと」と言葉少なだった。

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