「いい試合ができた」
第34回関西学生体操新人選手権大会
第34回関西学生体操新人選手権大会が11月17日、なみはやドームサブアリーナで行なわれた。この日ドームに集まったのは15大学。京女大体操競技部からは高村・押江の2人が出場した。【11月17日 藤花通信=UNN】
女子の体操は床・跳馬・段違い平行棒・平均台の4種目。前日の練習では他大学の技のすごさに圧倒されていたという高村・押江だが、当日は4種目ともに堂々とした様子で戦った。
床では音楽に合わせ、バク転や側転などを繰り広げた。高村は「床でバク転がうまくできたことでこの試合全体の流れがよくなった」との感想を。
8月の捻挫以来治っては捻挫、治っては捻挫を繰り返していた押江。「床では宙返りに失敗したが、段違い平行棒で奇跡的にフットサークルができた」と大喜びの様子。また今回の大会で引退するという高村は「最後にいい試合ができた」とほっとした表情を見せた。
次回は11月30日、京大での三校戦。これに出場する押江は「この頃には足も治っていると思うので全力を尽くし、今日よりもいいものを」と意気込みを語った。
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