学生考案の新デザインに
育友会の学生用貸し傘

 育友会の学生用貸し傘のデザインが、来年度から変わる。考案したのは、豊嶋水和さん(大造・3)。生活造形学科で出井豊二教授の講義中に新デザインを提案し、見事採用された。【10月5日 京都女子大学藤花通信=UNN】

 「雨の日でも笑顔で」というイメージで、KWUの文字を笑顔に見立てて傘はデザインされた。
 「Wの字を鼻に見立てるのが苦労した」と、豊嶋さん。「後々まで使われるものに、自分のデザインしたものが選ばれて嬉しい」と話す。  さらに、出井教授のゼミ生ら8人と、院生2人が、新たに校舎の館名サイン(館名を表示するプレート)のデザインを考えた。このサインは、窓ガラスにフィルムのようにして貼り付けられる。
 デザインのテーマは「女子大らしさ」。グッチやヴィトンのようなモノグラムをイメージして、カラフルに仕上げられている。  田中聖子さん、木村麻奈美さん(院・1)の2人が実測をし、松浦貴子さん、森亜希子さん(大造・4)ら8人は、配色を担当した。色やデザインで目立たせなければならないが、逆に目立ちすぎないようにすることが大変だったという。
 「自分たちが卒業した後にも形に残るし、在学生だけでなく、学園祭やオープンキャンパスに来る人たちにも喜んでもらえたら嬉しい」と田中さんらは話した。  このサインは、10月から施工が始まり、10月10日に完成予定。

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