大小連携ランチ始まる
小学生に食育を

 京女大と同大学付属小学校の大小連携「付属小学校ランチ」が、9月19日からA地下学生食堂特別室で始まった。値段は480円。【10月5日 京都女子大学藤花通信=UNN】

 これは管理栄養士・栄養教諭を目指す学生が附属小学校の児童に「生きた教材」としての献立を提案するものだ。児童らに食育を行い、心と身体の健康づくりをめざす。料理には京野菜や、京都の食文化である「おばんざい」などが用いられている。
 第1回は9月19日から10月20日に実施され、献立のテーマは「おいしい秋、み〜つけた!」。メニューはさつまいもご飯、和風ハンバーグきのこあんかけ、上賀茂産の小松菜とお揚げのたいたもの、根菜汁、フルーツヨーグルトの5品。
 第1回献立考案者の前田由美子さん(大食・3)は「子どもたちに人気のハンバーグを和風にして、さつまいも、きのこなどの秋の食材を使い季節感を出した。肉と野菜をバランス良く摂取する際の参考になれば」と話した。
 今後は附属小学校の菜園で栽培したさつまいもや、もち米を利用した献立も登場する予定。

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