京女大、現代GP初の採択
キャリア教育の体系化

 大学などの優れた取り組みを補助する、文科省の平成18年度現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)に、本学の「女子学生のキャリア教育の体系化と普及−企業、教員、学生の共同による女子学生のキャリア形成プログラムの開発と実施−」が選定され、7月25日に決定の内示を受けた。本学のプログラムが採択されるのは今年が初めて。 【7月25日 京都女子大学藤花通信=UNN】

 このキャリア教育は、学生自身の将来設計能力と意思決定能力、社会的にリーダーシップを発揮する能力を開発することが目的。
 今年度から現代社会学部に「B特講3」(女子学生のためのキャリア形成)が開講され、キャリア教育の体系化を目指す。今後は、中高大で連携を図り長期的視野で就職支援をしていくほか、本学と企業によるインターンシップの制度化などを進める。  12月9、10日にはリーガロイヤルホテルで、シンガポール、香港、韓国、イギリスの大学のキャリア研究者を招いて国際シンポジウムを開く予定だ。
 この事業の責任者である現代社会学部の槙村久子教授は「将来的には大学コンソーシアム京都にこのプログラムを公開して、京都の大学全体で取り組んでいきたい」と話した。

−top−