休講情報を自宅で閲覧
学内ウェブ情報

    学内ウェブ情報が学外からでも簡単に閲覧できるようになるサービスが、4月1日から開始される。これに合わせて、これまで学校の掲示板で確認しなければならなかった休講情報なども、学内ウェブに掲載されることになった。 【2月8日 京都女子大学藤花通信=UNN】

  今回はインターネットを通してSSL−VPNいう暗号化通信の技術を導入。パスワードや通信内容の漏洩を防ぎ、安全で確実なサービスが提供される。
 これは、以前から学生の要望が高かったことを受けて実現に至った。
 「朝早くに家を出たのに休講だったりすると時間を持て余していた。休講が家で見られるようになると時間を無駄にしなくて良くなるので嬉しい」と、高島麻里英さん(大現・2)は、このサービスに期待する。
 現在は学校の掲示板で休講情報の他、学生呼び出しなどの諸連絡をしているが、個人情報に関する掲示においては、「個人情報保護法」の問題が文科省から指摘されていた。
 これを受け、学生がログオンした時にその学生に対応できる情報提供システム (ポータルサイト)も計画中。来年度中にはポータルサイトを開設し、携帯電話からも情報の閲覧が可能になる予定。
 学生生活センターは、「携帯電話で学生の呼び出し等を行っていたが、それでもなかなか学生がつかまらなかった」と話す。このシステムを導入することによって、学生が自分の情報を確認しやすくなると考える。
 情報システムセンターの五十嵐係長は「情報システムには利便性と危険性が共存する。利用者は、正しい知識を身に付け、安全に使って欲しい」と話した。


 
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