思い出の曲を演奏
創部15周年を迎え 交響楽団
京女大交響楽団は12月4日、長岡京記念文化会館で第15回定期演奏会を開催し、観客約500人が来場した。 【12月4日 京都女子大学藤花通信=UNN】
曲目は「楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』前奏曲」と、「交響詩『わが祖国』よりモルダウ」、「交響曲第4番ホ短調作品98」。これらは、団員が好きな曲ということで選ばれた。
第15回という節目の年にアンコールとして演奏された曲は、「ラルゴ」と「ラデッキ行進曲」。特に「ラルゴ」について団長の石井沙織さん(大史・3)は、「交響楽団が創立した時に、発足記念演奏会で初めて演奏した曲。先生や先輩の思いでの曲です」と笑顔で話した。もう1つのアンコール曲「ラデッキ行進曲」で、観客は、「(リズムにあわせて手をたたく)参加型のものをみんなでやれて、会場が一体化したのが良かった」と話した。この感想に石井さんは「おとなしめの曲が多かったので、楽しい曲ができて良かった」と笑顔で答えた。
15周年を迎えて、「最近になって団員が約80人と増えたので次は100人へ。(今回の演奏会では)エキストラさんに手伝ってもらったので、エキストラさんを呼ばずに、本当の京女大生だけの交響楽団になりたい」と、石井さんは満面の笑みをこぼした。
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