ラクロス部、1部自動昇格逃す
関西学生2部決勝戦 入替戦に望みをかける

   関西学生ラクロス2部決勝戦が11月6日、鶴見緑地運動場で行われた。2部Bブロッ ク1位の京女大と、同じくAブロック1位の神戸松蔭女子学大との戦いは、京女大が7 −8で敗れ1部自動昇格のチャンスを逃した。 【11月6日 京都女子大学藤花通信=UNN】

 試合開始3分で#4山内がフリーシュートで先制点を決め、京女大は勢いづく。また神戸松蔭女子学大側にミスが目立ち、そのチャンスをうまく生かし、前半戦で一気に7点を獲得。神戸松蔭女子学大を4点差で引き離して前半を終えた。
 後半もその勢いのまま逃げ切るかに思われたが、うまくパスを繋げる事ができず、神戸松蔭女子学大にボールを奪われ、点を追加される。
 MF大橋は「流れが向こう側だと自分達らしいプレーができないので、下を向かず にもっと(仲間との)コミニュニケーションを取ってリラックスしていこうと思っ た」と話したが、失点の焦りからかミスが出始める。そこを突かれるように一気に巻き返され、ついに後半18分に点差が1点となり、その1分後には同点となるゴールを許してしまう。
 その後も京女大は必死に攻めていくが、パスを奪われるなどのミスが出てしまい、残り2分で相手に決勝点となる8点目を決められる。京女大は後半、点を決める事ができずに、神戸松蔭女子学大に1点差で敗れた。
 これにより、京女大は11月13日に、今季1部昇格の最後のチャンスを賭け1部7位の神戸大と入替戦を行う。主将石上は「この1週間で全てをかけて練習し、絶対に勝つ」と熱い意気込みを話した。



 
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