107人の死を悼む 本学学長らが出席
JR脱線事故合同慰霊祭

   4月25日に発生したJR福知山線脱線事故から5か月にあたる9月25日、被害者を悼むための初の合同慰霊祭「慰霊と安全のつどい」が、JR尼崎駅北口の特設会場で開催された。会場には遺族ら約2000人が集まった。【9月25日 京都女子大学藤花通信=UNN】

 京女大からは、土川学長や矢井田学生部長、望月学生生活センター課長が参列し、献花台に花を手向けた。亡くなった奥村容子さん(大史・4)の友人らも参列し、故人を偲んだ。
 事故の発生した9時18分には全員で黙とうが行われた。JR西日本の垣内社長は「慰霊のためのお詫びと安全への誓い」の中で、終始深刻な面持ちで「申し訳ございません」と繰り返し、深い謝罪の念を表し、「安全を最優先する企業風土の構築に努める」などの決意を表明した。また、友人を亡くした大学1年生の大畑聡さんは「友へ送ることば」で「(JRには)安全第一の運転を心がけてほしい」と悲痛な思いを述べた。


 
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