奥村さんの両親も来校 約200人が故人偲ぶ
故・奥村容子さん音楽法要

   JR福知山線脱線事故で亡くなられた、故・奥村容子さん音楽法要が6月27日、A校舎礼拝堂で行われた。奥村さんの両親、本学職員や学生ら約200人が参加し、故人を偲んだ。【6月27日 京都女子大学藤花通信=UNN】

 この音楽法要は、奥村さんの大谷本廟への納骨にあたって行われた。三帰依文、さんだんの歌と式は進み、みほとけにいだかれての間奏では、「千の風になって」の詩の朗読が行われた。  閉式後、奥村さんの父親は、「容子は勉学においても熱心でした。(人生を)少しつっぱしってしまったのかなと思います」と亡くなった奥村さんについて話した。さらに本学学生に対し、「みなさんは、容子のできなかった幸せをつかんでください。容子の携帯は、事故後解約してしまいましたが、また戻してもらいました。返事はできませんが、ぜひ送ってください」と言葉を述べた。

 
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