【続報】京都駅−京女大を結ぶ路線バスが誕生
新学期にも運行予定
セレモニー観光株式会社(大阪府寝屋川市)が、京都駅−京都女子学園を結ぶ路線バスを運行することが1月26日、わかった。新学期から運行開始を目標に計画を進めており、運行に当たっての国土交通省や警察、市の認可はほぼ下りているという。【1月26日 京都女子大学藤花通信=UNN】
バス停留所を京都駅、東山七条、京都女子学園前のみに置き、朝は京都駅から京都女子学園前までの直通となる。また、京都駅の八条口から出発し、混雑する京都駅北口の交差点を避けるため、10分程で到着するという。また、市バスだと、東山七条で下車し、女坂を登るが、この路線だと、京都女子学園前のバス停が、B門上の豊国廟の駐車場に設置されるため、その徒歩時間も短縮される。
料金は市バスと同じく220円。しばらくは、現金と回数券を取り扱う。現在定期券も検討中で、こちらも市バスの定期券と同じ金額になる予定。 計画は平成13年から進めていたが、認可が下りずに苦労したと社長は話す。杉本社長は東山区に在住し、「日ごろから京女生が利用するバスや七条通りの混雑を緩和したい」と思っていたのが、今回新規バス路線を作ることになったきっかけだという。
利用者が快適に過ごせるようにと、音楽を流すなど、快適な車内空間を作ることに力を注ぐ。また、京都駅から、7、8、9時台は約6分間隔に運行。いままで、時間がないことと、混雑からバスを見送り、タクシーを使っていた学生も、利用することが見込まれる。
学生や京都女子学園の今後のニーズによってさらに対応していきたいという。
しかし、学園側の協力が得られないため、学内で回数券や定期券を発売できないなど、問題点も残っている。
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