本紙2011年7月号

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 クールビズという言葉は2005年の夏に誕生した。環境省は温室効果ガスの削減を目指し、夏場の冷房の設定温度を28℃と高めに設定した。通常より設定温度が高いオフィスで快適に過ごすために、ノーネクタイやノージャケットという、衣服の軽装化キャンペーンをスタートさせた では、スーパークールビズという言葉をご存じだろうか。環境省は東京電力福島第一原発での事故の影響による電力不足を予想し、今年から、ポロシャツ、アロハシャツ、ジーンズ、スニーカー、サンダル姿での勤務を許可した。しかし、 Tシャツに関しては無地のもの、ジーンズは穴が開いていないもの、サンダルはビーチサンダル以外のものという規定がある 各省庁や地方自治体、民間企業がスーパークールビズの導入を検討する中、多くの百貨店ではスーパークールビズ関連の衣料品が数多く販売されている。中でもステテコは、売上げが去年の2~3倍となっている。今年のステテコは従来のものとは違い、色がカラフルで、柄の種類が豊富になっているため、若者にも受け入れられているのが特徴。日頃お世話になっている父親や恋人にプレゼントしてみてはいかがだろうか。

【松尾日香里】 Check

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