【1月号掲載】パソコンを貸与 来年の新入生から

 京都女子大は2019年度から新入生にノートパソコンの貸与を始める。同制度はコンピューター教室の整備などICT教育の環境改革の一環。期間は4年で、卒業後希望者には贈与される。

 貸与されるノートパソコンにはパナソニック製の「Let’s note」が選ばれた。軽量で丈夫という点から通学時に持ち運びやすい同機種を採用。機種を選ぶ際には教員や学生にアンケートをとり、学生からの意見も参考にした。

 機器が故障した場合は、情報システムセンターで代替機を借りることができる。

 コンピューター教室で行われていた授業の「情報リテラシー基礎」は貸与されるノートパソコンを使用し、授業内で各デバイスの設定なども行う予定だ。

 総務部情報システムセンター課長の姑射(こや)博章さんは「学生が毎日持ち運びでき、卒業後も使える機種を選んだ。サークルや課外活動にも活用してほしい」と話した。ノートパソコンを提供する企業との連携活動も予定している。【上田真友子】

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