【1月号掲載】福祉系コンテストで連覇 生活福祉学科の学生ら

優勝した学生ら(提供写真)

 家政学部生活福祉学科介護福祉士養成課程の4人が、11月25日に大阪人間科学大学で決勝が開催された「第3回介護創造力コンテスト」で優勝した。昨年に続き、2年目となる。

 同コンテストは日本介護福祉士養成施設協会近畿ブロック会が主催。介護福祉士養成施設を持つ大学と専門学校から各1チームが参加できる。学生は4人1チームで、介護過程の展開のアセスメント力や、計画作成力、プレゼンテーション力を競う。

 コンテストでは、当日に患者の症状などをまとめた事例が発表される。予選では発表された事例から患者のいる施設や身体状況を分析し、介護計画を立案。立案した介護計画を決勝で発表した。1次予選は6時間、2次予選は3時間という限られた時間で症状の分析から計画の立案まで行う。林里美さん(大福・4年)は「(発表用のスライドを作成する際に)分析結果をまとめた文章を図式化するなど、視覚的に分かりやすいよう工夫した」と話す。

 初参加の祝部(ほうり)成美さん(大福・3年)は「当日までメンバーに入っていいのか不安だったが、優勝できたので出場して良かった。来年もコンテストがあれば参加したい」と振り返った。【上田真友子】

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